| 2018.05.15 | 大会終了と各賞受賞者のご報告 |
| 2018.04.27 | 事前参加登録を締切りました。参加ご希望の方は、当日受付へお越しください。 |
| 2018.04.10 | 大会日程と講演プログラム（4月10日現在）を掲載しました。 |
| 2017.3.5 | 口頭・ポスターとも期限延長（3月16日）しました |
| 2017.3.2 | 口頭・ポスターとも期限延長（3月9日）しました |
| 2017.2.23 | 発表申込を延長（3月2日）しました |
| 2018.1.22 | 参加申込を開始しました |
| 2018.1.22 | 発表申込を開始しました |
| 2018.1.05 | サイトオープン |
終了報告
基調講演2件、招待講演4件に加えて、一般講演は口頭発表43件、ポスター発表85件で、例年通りの盛況な大会となりました。また、日本全国より225名を超える多くの皆様に学会に参加いただきました。梅雨も近づき、大会初日はあいにくの雨となりましたが、二日目、三日目は天候に恵まれ、上野・東天紅で開催されました懇親会には75名もの皆様にご出席いただきました。大会実行委員会一同、大会にご参加・ご協力いただきました皆様に心より感謝申し上げます。
Nanoscale Horizons Award 受賞者
| 佐藤 しのぶ（九州工業大学・准教授） | 「超分子相互作用を利用したDNAバンドリング」 |
| 南本 大穂（北海道大学・助教） | 「高次モードプラズモン誘起による電子移動反応」 |
ポスター賞 受賞者
| 青木 麻里花（東理大院理） | 「光触媒反応と金属クラスター助触媒を利用したメタンからメタノールへの変換」 |
| 今井 裕佳理（東理大院理） | 「ヘテロな二十面体コアを有するAu24Pd(SR)5(PR3)10Cl2の選択的合成」 |
| 岡本 靖生（京大院理） | 「ヤヌスポルフィリン保護金クラスターの幾何学的異方性の制御」 |
| 川脇 徳久（京大化研） | 「プラズモン金属－金属カルコゲニドヘテロナノロッドの合成と水素生成特性」 |
| 近藤 雄一（東大物理） | 「広い負荷領域におけるキネシン1分子のステップ運動」 |
| 鈴木 慎哉（北大院総化） | 「グラフェンプラズモニック光電変換系の界面電子構造評価」 |
| 鶴岡 和幸（東大院理） | 「炭素含有アルミニウムクラスターAlnC2－のサイズ変化に対する構造多様性」 |
| 長谷川 慎吾（東大院理） | 「ポリマー保護金超原子への異種金属単原子の導入と水素化触媒活性の評価」 |
| 濱島 暁（北大院総化） | 「高分子ゲル表面に固定化した金ナノドット間のギャップ距離変化の評価」 |
| 林 峻大（北大院総化） | 「電気化学的アプローチによる二次元格子構造体の光学特性制御」 |
| 藤原 康暉（横国大院工） | 「Cu-Znフェライトナノ微粒子の磁気特性と医療応用」 |
| 2018.1.22～3.2 | 発表・要旨 申込期限延長 |
| ～3.16 | 口頭・ポスターとも期限延長 |
| 2018.1.22～2.23 | 発表申込 |
| 2018.1.22～2.23 | Nanoscale Horizons Award 申込 |
| 2018.1.22～4.20 | 事前参加登録 |
| 2018.4.27 | 入金締切 |
| 2018.5.10～12 | 会期 |
基調講演
| 西原 寛 （東京大学大学院理学系研究科） |
「配位ナノシートの界面合成と機能」
Interfacial Synthesis of Coordination Nanosheets and Their Functions |
| 平田 裕人 （トヨタ自動車） |
「排ガス浄化触媒におけるナノテクノロジー」
Nanotechnology in the Exhaust gas Purification Catalyst |
招待講演
| 笠井 均 （東北大学多元物質科学研究所） |
「再沈法を駆使したナノ・プロドラッグの創製」
Creation of Nano-Prodrugs Obtained by The Reprecipitation Method |
| 中島 友紀 （東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科） |
「骨恒常性の制御機構」
Regulation of Bone Homeostasis |
| 新留 康郎 （鹿児島大学理工学域理学系） |
「金ナノ粒子のレーザー脱離イオン化挙動とマスプローブへの応用」
Laser Desorption/Ionization of Gold Nanoparticles and Application for Mass Probe |
| 湯田坂 雅子 （産業技術総合研究所） |
「カーボンナノチューブの近赤外発光を利用した褐色脂肪造影」
Near-Infrared Photoluminescent Carbon Nanotubes for Imaging of Brown Fat |
各賞応募
Nanoscale Horizons Awardおよびポスター賞を募集します。
詳細はこちら
後援学会および団体（敬称略・五十音順）
応用物理学会, 光化学協会, 高分子学会, 錯体化学会, 触媒学会, 電気化学会, 電子情報通信学会, 日本化学会, 日本機械学会, 日本材料学会, 日本磁気学会, 日本生物物理学会, 日本表面科学会, 日本物理学会, 日本分析化学会, 日本ＭＲＳ
▼ SPONSORED LINKS
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |